私の思い出:プロムのだいしっぱい
高校の四年間で一番たいせつなぎょうじはプロムでした。女の子にけっこうにんきがあったから、「うん」と言う人はたくさんいたと思いました。でも、待ちすぎたから、私のせんたくしは少なくなりました。それに、好きな女の子はほかのデートがもうありました。ちょっとさびしくなったのに、まだ私のデートをさがしていました。好きな女の子のデートはおこっていなかったから、手伝ってもらいました。 すぐあとで、やさしくて、きれいな、デートを見つけました。ピアノをひいたり、映画をみたり、色々なことをいっしょにしたから、いい友達になりました。おどりの時を楽しみにしましたけれど、かのじょにいいきもちが全然ありませんでした。それで、私のデートとキスしたり、おどったりするかわりに、好きな人とかのじょのデートをかなしくみつめました。私のデートはおこって出ました。 かのじょとかのじょの友達は私が大嫌いになりました。けつろんとして、プロムを一人ですごしました。悪かったけれど、全部おぼえています。